瀧澤ですー。
先日、伝えた運動ですが、コンスタントに続いてます。
最近の陽気だと本当に気もちいですわー。
さてさて、先日伝えた素敵なパーティーが今夜です。
コンセプト的にかなり熱いので、そんな中での二時間プレイはかなりワクワクしております。
今まで聞いてきた色々な曲をあれやこれやと聞き返しています。
あー早く夜にならないかな。
僕の出番は1時からです。
ぜひ、カモンしてください!
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04月30 (木) 『NITE×HED303』@ WAREHOUSE702 (麻布十番)
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GUEST DJ:
Kentaro Takizawa
DJs:
DJ DAIJIRO
CRYSTAL NUTS ( BLACK FLAMINGO / CRYSTAL Unit / CSH4 )
DJ CASHY(solfa / BLAFMA)
Long After BoyZ(DJ TUNE&DJ OG3)
HIROAKI ARAI
VJ:
VJ MO
DATE:2009/04/30(THU)
PLACE:WAREHOUSE702
OPEN:22:00〜
DOOR:2,500yen/1D W/F 2,000yen/1D DIS 1,500yen/1D
現在のクラブシーンでハウスミュージックの浸透は目まぐるしく、様々な呼び名で細分化されている。ディープハウス、プログレッシブハウス、テックハウス、トライバルハウス、アシッドハウス、ハードハウス…それぞれ曲調やリズムが独特で近年のクラブシーンではよりわかりやすく、自分の最も好みの音のパーティーに遊びに行けるようになった。しかし、元々の『ハウス』というミュージックはどんなものだったのか?特化し細かくなりすぎた事によって本来のハウスの根源は一体どのようなものなのか、見失ってはいないだろうか?ハウスミュージックの原点であり先人といわれる、Frankie KnucklesやDavid Moralesなどハウスミュージックを作り上げた偉大な方々の音を、今盛り上がりのある日本のハウスシーンで再現する事はできないだろうか?そんなコンセプトを元にNITE×HED303は立ち上がった。東京のクラブシーンの各方面で活躍する実力あるDJを集結させ、それぞれが培ってきた経験とポテンシャルの高い独自の選曲から生み出す『ハウス』ミュージックで、原点回帰と進化を同時に繰り広げるこのNITE×HED303をあなたはどう感じるだろうか!?
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