どうも、瀧澤です。
1/27(土)のリリースパーティーについて書きます。
DJに森田さん、カワサキさん、ノリさん、福富さん、高宮さん、前田トシさん
立川マジックバンドの亮平、永井くん、まっつん、
PAライブに吉澤さん、カリンちゃん、メビー、アヤちゃん
そして、VJにコダマさん、バルーンデコ長澤さん
パーティーサポートに、イコライズから太田さん、
フラワーから池田さん、リエさん、いさお、お手伝い中野ゆうき
と、ものすごく豪華で気心許せる先輩&仲間とこの日を迎えられました。
当初、自分にとって今まで一番大きなパーティーで緊張していたのですが、
皆さんのおかげで心強く当日を迎えられました。
22時スタートと同時にブライテストゾーン、ダークネスゾーン、立川マジックバンドがそれぞれスタートし、夜がふけるにつれて来場して下さる皆さんの数もどんどん増えました。
出演者の方もみなさんベストなパフォーマンスをして頂きまして、パーティーもどんどんいい感じになっていきました。
そして、カワサキさんがフロアを盛り上げていく中で、カリンちゃん登場での
"Beautiful"、"Feel Your Emotion"。
実はその頃、自分は舞台袖にいたのですが、みんなイケイケでフロアを見ていてワクワクしていました。
その後、PAライブを開始しました。
カリンちゃんのFloating Memory。
実は人前での披露は初だったのですがいかがでしたか?
この曲は"Gradual Life"の中でも重要な意味を持つ曲だったので、
メインフロアでこのテンションの曲をやれてよかったです。
そして、メビー登場でのClose My Eyesも初お披露目でした。
前の曲に続くようなテンションだったのですが、彼女の魅了の説得力もいい感じでした。
続いて、吉澤さん登場でSTARSHIP!この曲もそうとう思い入れがありました。
初めての生ローズでプレイできて、嬉しかったです。
その後、吉澤さんとのセッションでの"Knuckle Dub"と"Beyond The Sunshine"。
これも自分がステージにいる身なのに、ものすごく楽しかったです。
でもって、更にアヤちゃん登場での新曲"Power Of Love"!
この曲はフロアに入る皆へのメッセージソングだったので、
いい感じの中、お披露目できてよかったです。
アヤちゃん、最高です!
あとで聞いたのですが、僕はライブ中のMC時に緊張の余り、声が裏返ったそうです(笑)。
皆様、その辺はご愛嬌をということで。
その後、森田さんが更にガンガンフロアを上げまくって、よりいい感じで、
通常だと客さんが帰りだす3時代後半なのにまだフロアはパンパンでした。
今度はDJでバトンタッチをもらいました。
そこで、一曲目に"Make It Right"をかけました。
この曲は憧れのLisa Shawに参加してもらえた曲で、すごく思い入れがあった曲です。
あの時のブースでの心境/情景を思いだすと感激過ぎて言葉がありません。
自分の曲って、自分の中から生まれでてくるもので、子供みたいなもので、
そんな子供が多くのお客さんを楽しませてる。こんなに嬉しい事は無いんです。
そして、その後1時間くらい回した後に、今度は吉澤さんが再び登場して下さいました。
吉澤さんは立川の尊敬する先輩/仲間なので、ステージに上がった事で、
すごく安心感があり、心地よい空気になりました。
なんだか、いつだかの立川マジックバンドでの吉澤さん飛び入りライブを思いだしました(笑)。
吉澤さんの"Believe Again"やマサヤンの"Love Is Everywhere"もチョイスしました。
その後、自分の大好きな"The Boss/Diana Ross"や、
師匠、福富さんの"Peace"などもプレイし、会場全体が一つになりました。
「皆がニコニコして同じ楽しみを求めあう。」
まさにそんな感じでした。
ラスト1曲!と思い、"Gradual Life"をプレイしました。
さあ、終わりと思った瞬間、ちょうど、福富さん、森田さん、カワサキさんも登場しました。
森田さんが「けんた〜。これで終わっちゃダメよ〜。」と言い、
その後、再度パーティースタート!みんなで一曲ずつDJしあいました。
そして、最後の一曲が終わった時点でパーティー終了(6:45)。
最後の最後までフロアにたくさんの人がいて、
ステージにも出演者の皆さんがいて、本当に夢心地でした。
前に書いたBLOGでの「ありがとう!」はこの時の心境でした。
今回のリリースパーティー、自分の中でとても大きなものになりました。
それには会場を提供して下さったClub Asiaさん。
様々な事を影で支えてもらったスタッフの方々。
忙しいスケジュールの中、出演して下さった出演者の方々。
そして、会場全体を盛り上げ続けてくれたお客さん。
皆さんのパワーのおかげだと思ってます。本当に感謝します!
こんな瀧澤賢太郎ですが、よろしくお願いします!